LIGHTING
PENDANT LIGHT KAZAGURUMA
ペンダントライト 風車
伝統工芸の職人技
木の単板を曲げながら、おひつや茶筒を作る「曲げわっぱ」という日本の伝統工芸の技法を用いたペンダントライト。秋田杉を使用することで、独特の風合いと香りが生まれ、視覚と嗅覚を刺激します。
シェードから漏れる灯りと影は、懐かしい温かさを感じさせてくれます。また灯りを消している時は、斬新なデザインとキレイな木目が素敵なインテリアになります。職人技の詰まった作品をぜひご覧ください。

1950年前後を感じさせるミッドセンチュリーテイストな作品を多く生み出し、
日本の伝統工芸の技法を用いて光と影の世界を演出する照明作家。
斬新なデザインの中に、暖かくも優しい光と影が感じられます。
シェードから漏れる柔らかな光
秋田杉を使用して作られたシェードが、灯りを通して優しい柔らかな光を届けてくれます。
また、灯りを燈すことによって「杉」独特の香りもお楽しみ頂けます。

伝統工芸「曲げわっぱ」
おひつや茶筒を作る日本伝統工芸のひとつ「曲げわっぱ」の技法を取り入れられた作品です。
木の曲線が独特な光と影のシルエットを映しだします。

詳細について
シェードの部分は1枚ずつ広げてください。
シェード上部にはロゴの刻印があります。
伝統工芸「曲げわっぱ」の技が光る曲線。ひとつひとつ手作業で大切に作られています。
壁や天井に映る影の曲線までもが芸術的なペンダントライトです。普段のお部屋がガラッと特別な空間に変わりますよ。